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タイトル 髪バトル!!(ヘアバトル) シリーズ 宝石の肉編 話数 47話 収録 トリコ6巻 掲載誌 WJ2009-22・23 概要 宝石の肉編29話目。サニーVSセドル(GTロボ)決着。 登場人物 サニー セドル(GTロボ) ←46話 →48話
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紅梅の髪飾り(こうばいのかみかざり) The distortion moonにて販売中。 造花の付いたパッチン留め(髪飾り)。 パッチン留めなので髪が短くても使用できる。 和装にも洋装にも合わせられる、ミニブーケの可愛いデザイン。 髪に飾っている間、ちょっぴりみんなににっこりしてみたくなる。 L:紅梅の髪飾り = { t:名称 = 紅梅の髪飾り(アイテム) t:要点 = 愛らしい紅色,ちょっぴり和風,無病息災の日々を願う t:周辺環境 = 着けている女の子 t:評価 = なし t:特殊 = { *紅梅の髪飾りのアイテムカテゴリ = ,,着用型アイテム。 *紅梅の髪飾りの位置づけ = ,,{おしゃれ用品,ショップアイテム}。 *紅梅の髪飾りの取り扱い = ,,The distortion moon。 *紅梅の髪飾りの販売価格 = ,,2マイル。 *紅梅の髪飾りの着用箇所 = ,,頭に着用するもの。 *紅梅の髪飾りの形状 = ,,造花の付いたパッチン留め(髪飾り)。 *紅梅の髪飾りの特殊能力1 = ,,パッチン留めなので髪が短くても使用できる。 *紅梅の髪飾りの特殊能力2 = ,,和装にも洋装にも合わせられる、ミニブーケの可愛いデザイン。 *紅梅の髪飾りの特殊能力3 = ,,髪に飾っている間、ちょっぴりみんなににっこりしてみたくなる。 } t:→次のアイドレス = 紅梅の振袖(アイテム),梅のお香(アイテム) } 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 フィールド・エレメンツ・グローリー 10/11/16:入手 川原雅 1 鍋の国 10/11/16:購入 藤村 早紀乃 1 キノウツン藩国 10/12/19:購入 高原鋼一郎 10/12/20:高原翠蓮に譲渡 0 ゴロネコ藩国 10/12/05:購入 INUBITO 1 ACE 10/12/20:高原鋼一郎より譲渡 高原翠蓮 1 参考資料 The distortion moon アイドレスWiki:紅梅の髪飾り 上へ 戻る 編集履歴:矢上麗華@天領 (2010/12/21) イラスト: INUBITO@ゴロネコ藩国
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グロピテン・シャンザル 登録日:2014/09/17 (水) 23 00 20 投稿先:掲示板未投稿 更新日:2014/09/17 Wed 23 00 46 ▽タグ一覧 オビリック会 スポーツ選手 ブリガンディゲード 掲示板未投稿 男性 魔法少女まどかマギカモチーフ 名前 グロピテン・シャンザル 種族 ショッケーガ 体格 身長210cm 主な能力・地位 ブリガンディゲード・アトラス支部団員オビリック会の一員 親族関係 主要活躍宙域 アトラス銀河系 スペック Gex3.9~4.5(アストラルアームズ開放時) 活躍年代 基準時の1万年後(クロイティス銀河大戦期) メインページリンク プロフィール ショッケーガの男子。 元はといえばあるポロベルキー(銀河オリンピック)の競技選手。 ティラノサウルスを蹴り殺すほどキック力の高いことで有名なショッケーガであるが、彼はその同種の中でも飛び抜けてキック力が高く、何の装備もない状態でさえ、監視者種族も防御結界なしでは一撃ノックアウトさせてしまう脚力の持ち主であった。 ところが、とある試合で自慢の脚力を振るいまくった結果相手に大ケガを負わせてしまうという事件を起こしてしまった事で自身の力を恐れるようになり、結局選手からは引退してしまった。 選手こそ引退したものの現在ではその競技のコーチもやっており、門下生との練習や模擬試合においてはタックルの類こそ封印しているとはいえ、それでも無類の強さを発揮していたと言われている。 それまではしばらく自棄になっていた時期もあったようだが、間もなく立ち直ってからは我流で独自の格闘術を編み出し、やがてその素質と実力を認められてブリガンディゲード・アトラス支部に加入した。 オビリック会のメンバーでもあり、ブリガンディゲードからメンバーの伝で入ってきた。 戦闘方面でも強豪の多いオビリック会においては、その総合的な戦闘能力は一線級とは言い難いところがある。 ただし、「一撃あたりの打撃力」に関して言えばオビリック会でも最強クラスであり、ジェノア・ローヴやミャルトップ、ティオパール・ヴェクトレス、アルヴィクター・デリヴォルドといった「戦闘組」をも凌ぐ。 『ディアニアーケン』 腰から足までに装備されるレギンスアーマー型のアストラルアームズ。 腰側より伸びるウイングスラスターが特徴で、普段は腰蓑のように畳まれているが戦闘時には展開し、それにより低空での高速飛行も可能となる。 スラスターは可動式で飛行時でもあらゆる方向への転換が可能な上、内蔵された超高分子スプリングによってグロピテン自身のジャンプ力は一飛50m近くになるという。 ウイング部だけでなく太腿から脛、そして爪先から踵にまでビームブレードおよびビームニードルなどが内蔵されており、これを利用しての蹴り技足技で相手を攻撃する。 発動時にはエネルギーを爪先に集束させ、そしてウイングスラスターの出力を最大にした加速を付けての超高速ドロップキックの破壊力は地球で言う雷竜をも吹き飛ばせるほどの威力を発揮する。 他にもただでさえ強いショッケーガの足の筋力を補強し、踵落としや回し蹴りなどの各種キック系攻撃においても高い攻撃力を引き出す事が可能となっているが、非戦闘時はむしろ余りにも強すぎるグロピテン自身の脚力を抑える役割を持つ。 デザイン・プロフィール:ネタ元は「魔法少女まどか☆マギカ」のスピンオフ、「魔法少女かずみ☆マギカ」に登場した牧カオルである。 ネタ元は女性だが、性転換した理由はもともと男勝りキャラだったのと、会の性別的な均衡を取るためである(爆)。 例によって「下半身鎧」という形を示してアストラルアームズは飛石武氏に作成していただいている。(thx!!)。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ 名前 コメント -GDW世界 白銀の賢者分室 GDW メインページ
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ミラスフィン 登録日:2010/11/13 Sat 11 33 投稿先:リーヴァス魔法人類系統を考えてみよう No.2 更新日:2013/09/29 Sun 09 54 21 ▽タグ一覧 ザイオノイド ヒューマノイド リーヴァス大系統人属 リーヴェルス系統人属 ローグリエル銀河系 監視者 種族 非生物モチーフ 種族名 ミラスフィン 所属銀河 ローグリエル銀河系 所属星間連合 主活動惑星 惑星ミラルゴ 所属大系統種 リーヴァス大系統人属 所属中系統種 リーヴェルス系統人属 知性水準 監視者 平均体格 身長1.9m 平均寿命 4500年 平均出力 Gex6.5 その他特殊 ザイオノイド メインページリンク こちら 種族の特色 リーヴァス超銀河系の伴銀河、ローグリエル銀河系の惑星ミラルゴに生まれた監視者種族で、一種のザイオノイドである。 ヒューマノイド体型だが、体色は透き通り光を反射している。このため、晶属系と誤解されることも少なくないが、れっきとしたベルクリットなどと同様の人間系の種族である。 ローグリエル銀河系の指揮を実質的にとっている種族である(知性的に上回るのはヒナエルモスであるが、幻の民族で表に出てこないため、彼らが陣頭に立つ必要がある)。 得意能力といえるのは結界術。 単に自己や周囲のダメージを軽減させるというのに限らず、結界を反射魔法として、第三者の撃った魔法を跳ね返す等の技が大変得意。直接相手に跳ね返してダメージを与えたり、器用に反射させることもでき、さらには結界を纏ったまま敵に突進する、敵を結界に取り込めて潰すなどというワイルドな技を使う個体もいる。 性格的には、ものをズバズバという個体が多く、噛んで含めるような言い回しは好まない傾向が強いため、ときには反発を招いたり、傲慢に思われることもある。この性格は、ローグリエル銀河系という「一国一城の主」であることも影響していると考えられている。 とはいえ、ローグリエル大帥軍をローグリエル系においているのは彼ら自身の尽力あってこそであり、その貢献は高く評価されている。 個体設定 個体名 性別 プロフィール カファタラ・シフォン ♀ コピエン・クーセギの部下で、多量の武器を使いこなす歩く武器庫。ゾアクロイドと神族の融和を願う一方、軽々しい融和論には怒りを見せることもある。ネタ元:「魔法少女まどかマギカ」暁美ほむら カンティル・ナルショップ ♂ ローグリエル大帥軍の大佐官でリブゼラジルの同僚。反射魔術の名手。暴言を吐く、部下を殴るなど粗暴な言動や行動が目立つが、冷徹に最善策を打つほか、なんだかんだで部下の尻拭いに勤めている。 ハージェルナ・クリスフィオ 「鎧聖帥」の異名をもつローグリエル大帥軍大帥にして、ローグリエル銀河系ブリガンディゲード支部団長。寡黙でクール。装備するアストラルアームズはケープ型の「ヴィリジアスプリズマー」。(飛石武氏提案キャラ) デザイン・プロフィール:リーヴァス超銀河系に魔法人類種族をたくさん産んでみようとして考えた種族だが、ヒナエルモスと何となく近い気もしたため、ローグリエル銀河系においてみたもの。 種族作成にあたってイメージしたのは「鏡」で、反射魔術や体の色、はては真実を隠すことなく言い当てるという性格も鏡をイメージして作っている。種族名ももちろん鏡に由来している。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ 名前 コメント -GDW世界 白銀の賢者分室 GDW メインページ
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ウィルプース 登録日:20??/??/??(日) ?? ?? ?? 投稿先: 更新日:2014/01/02 Thu 01 01 15 ▽タグ一覧 アトラス銀河系 オリオン系統人属 ザイオス大系統人属 ヒューマノイド 消費者 種族 種族名 ウィルプース 所属銀河 アトラス銀河系 主活動惑星 惑星ウィルトリア 所属大系統種 ザイオス大系統人属 所属中系統種 オリオン系統人属 知性水準 消費者(未来史において開発者に) 平均体格 身長1.7m 平均寿命 100年 平均出力 Gex3.0 その他特殊 メインページリンク こちら 種族の特色 アトラス銀河系・惑星ウィルトリア出身のオリオン系統人類。 文明水準はまだ地球で言うところの産業革命以前であり、理性が未発達で自然環境等に対する理解が不十分なところがあるほか、多数の国が乱立してたびたび戦争を起こしている。だが、それが惑星環境に変動をもたらす水準には至っていない。 ただし、文明水準の割に開発者レベルの波動出力を持っており、戦争における個体戦は割と激烈なものになることが多い。魔法使いなどという形で才能のある者を鍛えれば、Gexは5.0に達することすらある。戦争を起こしていることからロイゲールほどではないにせよ武術に優れている個体や、彼らなりに開発している魔道具も少なくない。 将来的に進化すれば、ザイオノイド級の出力を持つ可能性も指摘されている。 この知性の割に不自然な大出力は、30万年前のセラフィック危機の際、ヘクトジェネラルとウィラメールの軍が大出力で衝突した余波の影響が彼等の存在場に影響を及ぼしているためであるとするのが定説である。 この経緯もあり、ウィラメールによって彼等は事実上「保護」されている。文明の存続は「竜神」ウィラメールによって見守られており、背伸びをした発展による文明の自滅を防ぐべく、無理のない段階的な文明の発展をするように管理されている。 他方、ウィルプースにとってウィラメールは「信仰の対象」なのだ。 種族としての宇宙進出はまだ(というより飛行機械すら持っていない)だが、個人レベルではウィラメールに拾われて育てられることがあり、そういった個体が宇宙に出ることはある。 未来史 クロイティス銀河大戦までに、彼等は開発者としてアトラス連合に加盟。ウィラメールの庇護の下で知性・出力ともに発展を続けていく。 クロイティス銀河大戦で、ウィルプースはウィラメールと共同戦線を築き上げ、侵攻したヘクトジェネラル軍を相手にウィラメールを助けて見事な活躍を見せる。 この後、ウィラメールから自立(ウィラメールはテルミノ銀河系に去る)。その後も順調に発展を続け、やがてアトラス連合の有力種族となっていく。 個体設定 個体名 性別 プロフィール ビクトリオ・セルム ♂ 戦災孤児だが、ディガス大使のグレアス・ウィシアに拾われその補佐役となる。ウィラメールの教育で知識・武術・魔力とも相当な水準である。 デザイン・プロフィール:ウィラメールを考えた時に、ドラゴンクエスト世界の一般的人類として考案したのがウィルプースである。ウィルはウィラメールと同じ由来だが、「プース」は「person」のもじりだ。 ドラゴンクエストをイメージしているため、色々な世界観が中世風に見えるとも言える。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ 名前 コメント -GDW世界 白銀の賢者分室 GDW メインページ
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ヘスピカン 登録日:20??/??/??(日) ?? ?? ?? 投稿先:『GDW』投稿用BBS(消滅) 更新日:2013/10/13 Sun 23 49 43 ▽タグ一覧 アヴィエラ銀河系 ザイオノイド ヒューマノイド リーヴァス大系統人属 中系統未定 監視者 種族 種族名 ヘスピカン 所属銀河 アヴィエラ銀河系 所属星間連合 主活動惑星 惑星ヘスペクトン 所属大系統種 リーヴァス大系統人属 所属中系統種 知性水準 監視者 平均体格 身長30m 平均寿命 5,000年 平均出力 Gex7.0(身体出力) その他特殊 ザイオノイド メインページリンク こちら 種族の特色 アヴィエラ銀河系・惑星ヘスペクトン出身の人類である。 その特徴としてあげられるのが、身長30mにも及ぶ巨人族であること。流石にベルセディスには及ばないとはいえ、アルティランやウィラメールといった可変能力を持たない文明種族としては驚異的なサイズといってよい。 衣服はギリシャ神話の神様が羽織るような衣である。 巨大であるのはもちろん、筋骨たくましい個体が多い。サイキック能力も発現し、聖光系のオーラも持ってはいるが基本的には怪力の個体が多いのが特徴だ。もっとも、基本的には温和であり、戦士などもいない訳ではないようだがさほど向いてはいない。 また、大きすぎる分、サイキック能力が発展して、より細かい作業が可能になってからの文明発展の度合いが凄かったようである。 彼等の最大の得意分野は農耕や牧畜であり、監視者認定もこの能力を買われたがゆえの部分が多いようだ。 彼らが単にへスペクトンの農耕や牧畜に優れるどころではなく、初めて降り立った惑星について、先住民の種族が脱帽するほどに農耕・牧畜に向いた生産者種族を見極め、またその方法を見定めることができる農学者が多い。 アヴィエラ銀河系をはるか離れたアトラス・イグザ銀河団界隈でも活躍するヘスピカンがおり、人工空間であるテクトラクタなどで農業を営む手法の伝道師となったり、逆に各銀河や惑星の農耕・牧畜のあり方を吸収しているまさしく農業神だ。 個体設定 個体名 性別 プロフィール セポネルミ・ジャクロン ♂ ローグリエル大帥軍大帥で、食糧や騎乗動物の管理、現地政府組織の交渉を担い、「伯楽帥」の異名を持つ。青竜刀を用いた武術も強力。 ディメノウス・パネーネ ♂ アトラス銀河系に来て農業の研究&伝道を行っている優れた農学者。多数の大学で教鞭をとり教え子も多いほか、造園家、都市計画家などに盟友が多い。 ダイダルン・ボーティア ♂ スキンヘッドで怪力、土木作業が得意なブリガンディゲード団員。装備するアストラルアームズは備中鍬に似たアラーティオウァーカー。(飛石武氏提案キャラ) デザイン・プロフィール:「農業監視者」の構想自体は元々あり、おとめ座がギリシャ神話の豊穣神デメテルであるとされることからアヴィエラ銀河系(リーヴァス・アヴィエラ銀河団はおとめ座銀河団である)に配置することまで決まっていた。また、種族名も、おとめ座の一等星スピカが由来である。 巨人族の設定は、たまたまドラゴンクエストシリーズに登場する敵モンスター「天の門番」を見た時に農業監視者に当てはめることを思いついたもの。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -GDW世界 白銀の賢者分室 GDW メインページ
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フィアッサ・フォロニムナ 登録日:2011/07/31 Sun 23 41 投稿先:すごーい戦士(個人)スレNo.51 更新日:2013/10/03 Thu 21 32 31 ▽タグ一覧 Gex10超 人物 女性 戦士 版権モチーフ 名前 フィアッサ・フォロニムナ 種族 アスレイジュ 体格 身長2.6m 主な能力・地位 親族関係 主要活躍宙域 リーヴァス・アヴィエラ銀河団 スペック Gex8.2~11.2(開放時) 活躍年代 メインページリンク プロフィール 青い鱗を持ったアスレイジュの変異種で、冷気属性に特化している。 しかも情熱の連動軸のエネルギーを吸収して自らの冷水の連動軸エネルギーに変化させることが可能。 普段は骨のような銀色の鎧の姿で種族も性別も隠している(外見では分からない程度で、存在場スキャナを持ち出せばばれてしまうのだが)上に実力も抑えているが、その時が来ると鎧を脱ぎ捨て、その強大極まりない冷気を開放する。ただし、鎧で力を抑えていてもザコでは全く相手にならない程度の実力は十分に発揮できる。 飛び道具としてはもちろん、水のある環境なら水をまきあげて巨大な氷塊を作り上げて叩きつける等というワイルドな技も使用可能。 アスレイジュとしてはかなりの美女だが、元々プライドが極めて高い性格で、他人に頭を下げたり、何かをしてもらうことが大嫌い。ただ、自分を慕い尊敬の念を向ける者に対しては優しい面も見せる。 かつてのシャルバロン危機の際にはまだまだ少女と言う程度の年齢だったが、その頃から高い実力を持ったプライドの高い性格で、シャルバロン銀河系に攻め入ったヴァーツなどごろつき集団程度に見下していた。しかし実際侵攻に巻き込まれた際には手も足も出ず、結局シャムギル・インディルナにギリギリの所で救われた(シャムギルとしては別に彼女を救った訳ではなく、敵を撃退したことが結果的に彼女の救出につながった程度の話である)経験を持つ。 それに対しては感謝と言うより「悔しい」と言う念を抱いたようで、シャムギルを見返すために自身も戦士としての道を歩んだが、基本的に自身が強くなることが目的であるため、あまり正義論への関心はない。ただプライドの高さを併せ持つため敵意のない者への攻撃や卑怯戦術に対する一定のけじめはついている。 シャムギルを抜き去ってやろうとディガス入りまでも志願したらしいが、当然目的が「ただ強くなりたい」ではディガスに入れるはずもなく、結局ほぼ一匹狼に散々修行して過ごしてきたらしく、惑星ムルズハイモンのような灼熱環境での修業にまで耐えてきたという。 自身が強くなればなるほど遠い存在であると分かるシャムギルに対しては、今となってはある種の憧憬の念も抱いているようである。 デザイン・プロフィール:ネタ元はGDW投稿常連の一人であるレオ氏がG制作司令室に投稿した小説、「ゴジラX 新覇王誕生」に登場させた怪獣、クイーンギドラ(詳細はこちら参照)であり、冷気に特化した生態や性格面、モンスターXから進化するという設定などを受け継いでいる。 未来史においてドリプス・フネットレアやチルディオン・ザルトナイとともに重要な役割を持たせることを検討中である。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ 名前 コメント -GDW世界 白銀の賢者分室 GDW メインページ
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クラクメアー 登録日:2010/05/01 Sat 13 34 投稿先:海の王国惑星! 冒頭 更新日:2013/10/22 Tue 23 12 51 ▽タグ一覧 ザイオノイド リーヴァス大系統人属 リーヴァス超銀河系 リーヴェンタル系統人属 監視者 種族 種族絵あり 種族名 クラクメアー 所属銀河 リーヴァス超銀河系 主活動惑星 惑星クラゴメーア 所属大系統種 リーヴァス大系統人属 所属中系統種 リーヴェンタル系統人属 知性水準 監視者 平均体格 身長2.4m 平均寿命 8000年 平均出力 Gex7.0 その他特殊 ザイオノイド メインページリンク こちら 種族画像(G-ma氏描画) 種族の特色 リーヴァス超銀河系の惑星クラゴメーア出身の中位監視者種族で、一種のザイオノイドである。 皮膚はビリジャン系の深緑色に進化し、海中でも特に何も装備せず、肺呼吸で生息可能に進化。足は二足のままで問題なく陸上にも上がれるが比較的扁平足で、手にも水かきがある(引っ込められるので作業には支障なし)。 また、人間型種族としては珍しく首がかなり長いのも一つの特徴で、水中で上下左右好きな方向を向くのに支障がない。 結構ボディビル系で髪の毛は縮れている。男性はもちろん、女性にも筋骨たくましい体格を持った方々が多く、衣服はちゃんとつけるが文化的にはほとんどが半そでである。 一惑星に多数の海洋文明種を抱えるクラゴメーアで、事実上代表としての役割を持っている。 代表としては家系に基づく王制を採用しているが政治は事実上部下の官僚たちに任されている。とは言え王に対する信頼は種族を越えて極めて厚い。 クラクメアー自身は平和を愛する一方で有事には他種族まで糾合し、一体となって毅然と対処する。24大戦神とは行かないが、50大戦神くらいなら入れるのではないかとも言われる。 戦闘の実力もベルセディスには劣らざるをえない(流体術や召喚術が使える個体はほとんどいない)が、戦神種族と呼んで問題ない水準であると言えるだろう。 個体設定 個体名 性別 プロフィール ヴァール・ルビコール ♂ 惑星クラゴメーア国王、クラゴメーア水神党総大将、ローグリエル大帥軍「率海帥」の異名をもつローグリエル大帥。身長3mを越える大柄。ディガスのアヴィエラ銀河系大使長オルジェの弟子。海戦の名手でオセアーノン級戦艦竜の指揮権限も持っている。 エスペカード・ウェーヴァン ディガス正大使を兼任する生真面目で指導係としても有能なブリガンディゲード団員。装備するアストラルアームズは錨のようなタイダニュクスジンガー。(飛石武氏提案キャラ) ゼルカール・フェンディム スペリオーグ機動団所属の高官。貴族家系出身の高位体でルビコールの盟友。真空魚、パレオーヴィスのエルヴィを相棒とする。(Gma氏提案キャラ) デザイン・プロフィール:海洋生物の多数文明種化とそれをまとめる海洋戦神族の構想がちょうど「ロトの紋章」を読んででき始め、その結果できたのが惑星クラゴメーアとクラクメアーをはじめとする諸種族である。 イメージ的にはリバイアサンやシーザリオンと言った海王族を考えてはいるが、種族の外見等はある程度海洋向けにアレンジしたオリジナルである。名の由来はヨーロッパの海魔クラーケンとmeer(海)である。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ 名前 コメント -GDW世界 白銀の賢者分室 GDW メインページ
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ヘルゼスト 登録日:2010/11/13 11 33 Sat 00 35 21 投稿先:リーヴァス魔法人類系統を考えてみようNo.5 更新日:2014/06/09 Mon 23 32 43 ▽タグ一覧 ザイオノイド ヒューマノイド リーヴァス大系統人属 リーヴァス超銀河系 リーヴェルス系統人属 監視者 種族 退潮種族 種族名 ヘルゼスト 所属銀河 リーヴァス超銀河系 所属星間連合 主活動惑星 惑星ヘルザブル 所属大系統種 リーヴァス大系統人属 所属中系統種 リーヴェルス系統人属 知性水準 監視者 平均体格 身長1.6m 平均寿命 18,000年 平均出力 Gex7.0 その他特殊 ザイオノイド、退潮種 メインページリンク こちら 種族の特色 リーヴァス超銀河系の惑星ヘルザブルに生まれた監視者種族で、一種のザイオノイドである。 ヒューマノイド体型だが、額に3つ目の眼があるのと異様な福耳なのが特徴。 恐るべき波動制御能力を持った神人類であり、かつてはこの系統の筆頭種であるベルクリットに次ぐと言われた有力監視者。 ディガスの大使長やセイヴァネスロードの高官などもかつては輩出していたらしい。 しかしながら、それも過去の話であり、専門特化しなかったために創造者試練から現在は退潮への道を歩んでおり、絶滅は10万年ほどで訪れると見られている(混血個体は数が多く、混血個体自体は存続すると見られている)。 ただし、今なお生き残っている個体はなお高いスペックでもってセイヴァネスロードなどで貴重な戦力となっており、また賢者として発言力をなお残している。 設定個体 セフェジー・ヒャランプラ ♂ トビルセイド四天王の1人でラムーの弟。戦闘能力の他にも高い政治力で組織に大きく貢献しつづけた功労者だが、トビルセイドによるゾアクロイド粛清がばれて司法の裁きにかけられることとなり、ついには自ら命を絶った。 ソルネ・ヒャランプラ ♀ セフェジーの娘。父同様にトビルセイドに身を投じた。父の死後も活動を続けたが、ついには神族への復讐に走り、その過程でコピエン・クーセギに射殺された。ネタ元:「魔法少女おりこマギカ」美国織荊子 フォルト・スカイプス ♂ テロに巻き込まれて家族を失った高位体で、復讐の鬼と化して旅を続けている。ネタ元:「ドラゴンボール」天津飯、G-ma氏提案キャラ ラムー・ヒャランプラ ♂ ヘルゼストの王族の末裔で同族屈指の高位体。既に老齢で前線を引退しているが、ローグリエル大帥軍大帥、リーヴェルス人類同盟顧問、ブリガンディゲード幹部など要職を歴任、多数の人材を育てた。装備するアストラルアームズは杖のドレイルクスウァンドゥス。ネタ元:「ロトの紋章」タオ導師、飛石武氏との合作キャラ デザイン・プロフィール:リーヴァス超銀河系に魔法人類種族をたくさん産んでみようとして考えた高等神族である。3つ目の種族と言うネタ自体はかつてチャットなどでも話題に上ったことがあったが、リーヴァスに魔法人類を量産するに当たって抜擢したもの。 具体的なモチーフはないが、福耳はロトの紋章の導師タオ、三つ目設定は同じくロトの紋章のポロン等の影響を受けている。名はドイツ語の千里眼に由来する。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ 名前 コメント -GDW世界 白銀の賢者分室 GDW メインページ
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ウェスリアーヌ 登録日:2011/02/05 Sat 02 37 投稿先:ウルトラ宇宙人ズスレNo.14 更新日:2013/11/17 Sun 21 57 56 ▽タグ一覧 アトラス銀河系 ザグネフィル大系統竜属 中系統未定 怪獣擬星人化 特撮モチーフ 種族 開発者 種族名 ウェスリアーヌ 所属銀河 アトラス銀河系 所属星間連合 主活動惑星 惑星ウェジーリア 所属大系統種 ザグネフィル大系統竜属 所属中系統種 知性水準 開発者 平均体格 雄性身長2.6m、雌性体長2.2m 平均寿命 600年 平均出力 雄性Gex5.2、雌性Gex3.5 その他特殊 メインページリンク こちら 種族の特色 アトラス銀河系オルガナ腕、荒天の多い海洋惑星ウェジーリア出身の竜人型・半海棲の開発者種族。 雄性と雌性で体格や能力の違いが顕著なことで知られる。 うろこの一枚一枚が大きく、鼻先に大きな角があり、特に雄性の角が長い(基本的に長い方がもてる)。 雌性は角が短く、半2足歩行(常にしゃがみながら移動するような感じで、4足になることもある)雄は長大な角を保持して2本足で歩く。 雄の方はかなりの水準に達しているのだが、半海棲文明種であるため、文明の発展はそのスペックと比べて遅れ気味である(タマサカルカなどと比べればはっきり陸上に適応しているのだが)。雄の場合、単体で津波を起こせるほどではないにせよ、局地的に海流や空気を制御することが可能。ロイゲールやソルドゴームほど単体戦闘向きではないとはいえ、基礎スペックはかなり高く、並の種族では太刀打ちできない。 社会的な立場としては陸上適応力も基礎スペックも高い雄性が主導的であり、雌性は補助的な立場にとどまる(基礎スペックが何十倍と違うと差が出てくるのは仕方のない面もある)。 ただ、夫婦となれば相互にお互いを大事にする傾向は他の種族よりもかなり高い。雄の方が雌より断然スペックが高いのも、自然環境が必ずしも平穏とは言えないウェジーリアでごく局地的にでも環境を制御して雌や子どもを守るために進化したのだと言われている。 個体設定 個体名 性別 プロフィール アトゥル・ケナモルス ♀ アトラス・テクトラクタのユショーラ・コロニーで海流制御を担当する。マール・メアゴロンの妻で、おしどり夫婦として有名。宝石が大好き。(ネタ元:シーモンス) マール・メアゴロン ♂ アトラス・テクトラクタのユショーラ・コロニーで海流制御を担当する。アトゥル・ケナモルスの夫。ふだん静かだが、妻が絡まれると相手を吹っ飛ばすことも。(ネタ元:シーゴラス) デザイン・プロフィール:ネタ元は、「帰ってきたウルトラマン」に登場した夫婦怪獣のシーゴラスとシーモンスである。水中に適応した竜族を考案しようかというアイデアは元々あったのだが、そこでシーゴラスとシーモンスが思い当たったので雄と雌で体格が違う種族として考案したもの。二体がかりとはいえ、ウルトラマンジャックを撃退していることからそれなりに実力者である。 ちなみに、考案して1カ月ほどで東日本大震災が起こった(汗) △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ 名前 コメント -GDW世界 白銀の賢者分室 GDW メインページ